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  • 来歴

    明和小学校1年生の時に市の大会に出場し優勝したことがきっかけで相撲を始め、小学校3年生からアマチュア相撲では高名な古市道場(元十両・古市の実家)に通った。5年生の時にはわんぱく横綱に輝き、寝屋川四中を経て名門埼玉栄高相撲部に進んだ。高校では高校横綱、世界ジュニア相撲選手権大会無差別級優勝など11個の個人タイトルを獲得し、全日本相撲選手権大会でも高校生として史上4人目の3位入賞し将来を有望視された。 相撲を始めたきっかけは、豪栄道自身が同級生の中で偉そうにしていたため、家族が「相撲大会で大きい子にやっつけてもらおう」と市の大会に出場させた所、優勝してしまい、それ以来相撲のとりこになったという。 相撲部の山田監督の先輩である元小結・両国の境川部屋に入門し、高校卒業を待たずに2005年1月場所に初土俵を踏んだ。同期で春日野部屋の栃煌山は自他共に認めるライバルである。序ノ口から三段目までをそれぞれ1場所で通過し、幕下も2場所目で優勝して2006年1月場所では早くも幕下2枚目に昇進し、10代での十両昇進を期待されたが、そこで初めて負け越した。以降幕下上位で足踏みが続き、十両昇進では栃煌山に先んじられた。しかし、課題とされた立ち合いを強化し、2006年9月場所では西幕下6枚目で2度目の幕下優勝を果たし、栃煌山に遅れることわずか1場所での十両昇進を決めた。この際、四股名を本名から豪栄道豪太郎に改名。"豪"の字は本名の豪太郎と師匠の境川豪章から、"栄"は埼玉栄高から、"道"は相撲道と埼玉栄高相撲部監督の山田道紀から採り、力強く栄え相撲道に精進する意を込めた。祖母からは澤井の名を使って欲しいと初土俵時に要望があった。ちなみに四股名改名のとき最終候補まで残ったのは「豪栄道」と「富士の山」だった。

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